栗原家修繕日記
この日記は2000年の7月に行った我が家の修繕の記録です。
来訪者は語る
  知り合いだし大丈夫かな
  めっちゃ高い!
  ひどいです(泣)
 
2000年の7月
VOL1 来訪者は語る
それは、突然やってきました。買い物から家に帰ると、一台の見慣れない軽自動車が前に止まっています。そして、外からしきりに我が家を覗く二人の男性。「うー、めっちゃ怪しいけど、、、とりあえず声をかけよう。」おそるおそる近づくと、なんとなく見たことのある顔です。それは去年家を建てたときに、設計士さんの見習としてずっと建築に携わっていただいた方でした。

「どうかしましたか?」と聞くと、今は仕事も変わり、今日は最近知り合ったリフォーム屋さんに自分がかかわった家を見せているんだとのこと。そして、リフォーム屋さんからの自己紹介。「日本リフォームサービスの遠藤です。」なんとなくべったりとした笑顔に、苦笑しながら、JACの千葉眞一さんの家を面倒みているとかいう話を聞いていると、突然顔をしかめ、「外材の木部、もう一度塗装をしないと駄目ですよ!」とのご進言です。

「え、だって、設計士さん5年とか大丈夫って言ってたよなー?」と思ったのですが、いろいろと指摘個所を一緒に回ると納得してきました。外材の木部はキシラデコールとやらを塗っていたらしいんですが、どうやらそれがいかんとのこと、一回アク洗いをして、他の塗料を塗らないとだめなんだそうです。

今思うと、これがねー、悲しい出来事の始まりでした。

VOL2.「知り合いだし大丈夫かな」に続く


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