栗原家建築日記
この日記は1998年の11月〜1999年7月までの我が家が完成にいたるまでの記録です。
  家を建てようと思った理由
  家って言ってもいろいろある
  設計士を選ぶ
  設計図が出来上がる
  工事開始(地鎮祭、基礎)
  上棟式&契約
  屋根、防蟻工事、外壁等
木、タイル工事、建具
  できた!!(完成&引越)
 
1998年の11月〜1999年7月
VOL8 木、タイル工事、建具

私どもたっての希望により、2階の内装から完成していただく事になったわけですが(仕事の関係上早く書斎というかコンピュータを使える場所が欲しかったのです。)、いやー予想以上にいい感じで出来上がっていきます。家全体の内壁は全部杉板を使うことにしたので、本当に「木のおうち」って感じで落ち着くし、和みます。その分かなりお値段ははってしまったのですが、こだわるところはやはりこだわり、削るところは削るというのが我が家の基本方針でしたのでGOサインを出しました。外壁の無機質な感じとのギャップがいいと思いませんか?


2階が出来上がった時点で仕事道具を運び込み、一足早い引越しを敢行しました。うーん、やっぱりいいですよねー、仕事もはかどるし言うことなしって感じでしょうか。そして、工事は1階と移って行くわけですが、もちろん全て杉板で張って行きます。ピニールクロスなんかより身体にもいいし長持ちだし何度でも誉めちゃいますね、杉板さん最高ってね。

ちなみにお風呂にもこだわりました。タイル張りの上は全て桧を張って、ユニットバスは却下。湯船も洗い場も大きめにして出窓も作っていただきました。このお風呂、本当に入りごこち最高です。ゆーっくり脚ののばせるお風呂、憧れちゃいますよね。

立て付けの建具も全てオーダーメイドにしました。ここまでやっちゃうと既製品の収納とかが家にあわなくなっちゃうような気がしたので、、、予算的にも間に合ったしとっても気に入って使っています。


テラスのオープン部分は全て外壁も木にしていただきました。なかなか良い感じですよね。バーベキューとかもしようと思ったスペースなので広めにとりました。

今まであった足場を撤去するとまた感じが全然変わりました。着々と完成に近づいてゆくのが目に見えるのでわくわくします。ああ、長かったなーここまで来るのに。

玄関のよこの三角形の部分には焼き斑のあるレンガタイルを使用しました。これは厨房の壁と同じ物を使用して統一感を出したのですが、ここもお気に入りの場所の一つです。ちょっとお値段ははりましたが、なになに仕上りがよかったので満足です。


キッチンもかなり広く取っていただき、システムキッチンは業務用のものをオーダーしました。やっぱり火力と使い勝手が全然違いますね、家庭用のとは。料理が大好きな私としてはもう大満足のスペースです。食料庫も食器戸棚もオーダーメイドの建具です。大きいのでこれが一つづつあれば他には必要ないって感じです。

電気、塗装を含めた内装が完了です。吹き抜けのリビング&ダイニングは自慢の一室。ゆったりと落ち着いて過ごせる極上の空間が出来上がったと思います。音が反響するのでピアノやギターが気持ち良く弾けるし、大画面のテレビを置いて寝転んで映画を見るなんて贅沢もできちゃう、本当最高です。 もう一息で完成、いよいよ大詰めです。


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