栗原家建築日記
この日記は1998年の11月〜1999年7月までの我が家が完成にいたるまでの記録です。
  家を建てようと思った理由
  家って言ってもいろいろある
  設計士を選ぶ
  設計図が出来上がる
  工事開始(地鎮祭、基礎)
上棟式&契約
  屋根、防蟻工事、外壁等
  木、タイル工事、建具
  できた!!(完成&引越)
 
1998年の11月〜1999年7月
VOL6 上棟式&契約
基礎が固まるのを待っていよいよ上棟式です。と、その前に契約を済ませておきましょうということで、きちんと契約書を作成していただきサインをしました。今回の支払いは3分の1ずつ3回に分けてする事になったのですが、だいたいそれが今の主流のようです。完成予定日も6月4日と決まって、うーん今度は梅雨が待ちどうしくなってしまいました。

さて、上棟に戻りますがやはりというか当然と言うか「吉日」をえらんでの上棟です。上棟初体験の感想は、「うーん、すごい。大工さん、手際がいい。」という感じでしょうか。とにかくあっという間に柱を建てて、どんどん組み立てて行きます。

「昔はクレーンなんてなかったから全部人力でやったんだ。」と大工さんの一人がおっしゃってましたが、手でやってたら時間かかって仕様がなかったでしょうねー、昔の家は。午後にはほとんど全形が組み立て終わり、屋根に垂木を取り付けて上棟式の始まりです。屋根に登って一通りを済ませたあと、家の四方よりお餅を投げました。一昔前ではいろいろ近所の方へのとか、親戚への、なんていう面倒くさい諸々の用があったようですが、例のごとく栗原家では全てカットして先に進みます。 ちなみに用意したものは酒、魚、野菜、塩、大工さんへのお礼です。

さて上棟式もすみ、大工さん達にお礼も兼ねてのお食事ですが、最近の流行りを我が家でも踏襲して、スーパーのお鮨&オードブルですませてしまいました。でも、出しといてこんなこというのもなんですが、大工さん達上棟やる度にあれではあきちゃいますよね、絶対。 なんだかんだで長引いてしまったのですが、大工さん達の本音は「早く帰りてーなー。」だと思います。あの日は特に寒かったというのもありますが、自宅にもどってくつろぎたかったでしょうね、本当は、、、そこら辺を見極めてお開きにするタイミングがとても難しいです、本当。


VOL7.「屋根、防蟻工事、外壁等」へ

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