栗原家建築日記
この日記は1998年の11月〜1999年7月までの我が家が完成にいたるまでの記録です。
  家を建てようと思った理由
  家って言ってもいろいろある
  設計士を選ぶ
設計図が出来上がる
  工事開始(地鎮祭、基礎)
  上棟式&契約
  屋根、防蟻工事、外壁等
  木、タイル工事、建具
  できた!!(完成&引越)
 
1998年の11月〜1999年7月
VOL4 設計図が出来上がる
そうこうしているうちに約束の日になりました。そうです、やってしまいました、設計事務所のはしご。きっと人生の内で最初で最後であろうという一大イベントでした。手には練りに練った設計に関する希望をプリントアウトしたものを握り締め、次々に玄関をノックして行きます。

ここで「設計事務所で是非チェックしておきたいこと」をリストしておきますので、ご参考になさってください。
▼ 事務所のデザイン
当然と言えば当然ですね。 自分の事務所のデザインに気を使わない人間が他人の家をどれほどいいものに仕上げられるでしょう。
▼ 清潔感
事務所の整理・掃除の仕方から設計士の方の服のセンス、出てくるコーヒーカップのセンスまで丹念にチェック。こういうところに人間性はでます。
▼ 具体性
すぐにこちらの希望を汲みとって過去のデザインなり、資料なりでビジュアル化(具体化)できる経験と引出しの数の多さは大切。
▼ 腰の低さ
常にクライアントをたてる腰の低さと辛抱強さは大きなポイント。これからの大仕事、人間関係を円滑にまとめるためにこれは大事です。

と、いうところを満たしていたのが今回お願いしたヒデ建築工房さんだったのですが、設計士さんの中には「うちではできないからすいません。」みたいな感じの方もいましたし、いい人なんだけどイマイチプロっぽくない「あなた達も図面作ってきて」なんていう設計士さんもいました。(それができたらあなたのとこにはこないのよー。)本当、いろんな設計士さんがいますねー。

さあ、プランを頂き(栗原邸設計図参照)手直しを加えいざ出陣です。しかし、ちょうど1月の終わりだったので「暖かくなるまでまってから工事を始めましょう。」(基礎を打っている最中で凍ってしまうといかんとのことでした。)という設計士さんのお勧めにより、その間は申請したり事務的な手続きを踏んでいただきました。ここまでくるのに3ヶ月弱。まあまあいいペースで事が運んだように思えます。7月には完成とのお約束も設計士さんから頂き、早く春よこないかなーと思ってばかりの1999年の冬でした。


VOL5.「工事開始(地鎮祭、基礎)」へ

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