栗原家建築日記
この日記は1998年の11月〜1999年7月までの我が家が完成にいたるまでの記録です。
  家を建てようと思った理由
  家って言ってもいろいろある
設計士を選ぶ
  設計図が出来上がる
  工事開始(地鎮祭、基礎)
  上棟式&契約
  屋根、防蟻工事、外壁等
  木、タイル工事、建具
  できた!!(完成&引越)
 
1998年の11月〜1999年7月
VOL3 設計士を選ぶ
やっとこさで家を建てる方向性もきまり、当面の目的はズバリ「設計士を探す!!」ということに絞られたのでした。が、適当な知り合いもいないし、なんか設計士って怖そうな人多そうで連絡取りづらいし(勝手な思いこみですね、、、)なかなかこの人っていう方にめぐり合わないのです。

そんなまるで泡が出るまで煮詰まった照り焼きのお汁状態の中、お義父さんの「やっぱり地元の人間がいいよ、対面があるから変な仕事はできないっぺ。」という、これまた初歩的ながら物の見事に核心ををついた一言が僕ら夫婦に突破口を与えてくれました。そうなんです、僕らが家を建てた場所はとてーも田舎であり、いわゆる「近所の評判」というものがとても怖い所なので、手抜き工事などしようものならあっというまにお仕事などなくなってしまうでしょう。 (こわい、こわい) 

「よーしそれなら、地元の設計士さんを片っ端から電話かけてアポ取っちゃえ。」ということでタウンページを開きア行からラ行まで電話をしました。最初は初めてなもので要領をえず通話時間も長かったのですが、ラ行の方への所要時間はおよそ2分弱で自分達の用件を伝えアポを取るという目的を遂行できるようになってしまいました。(設計士アポ取り代行サービス始められます、ホントに。)

コツはですね、まずいきなり建築に関するスーパー初歩も初歩の「数学的な、答えのある質問」をします。丁寧かつ的確、迅速に答えてくれたら本題に入りましょう。威張った態度だったり、粗雑に扱われたり、回答に時間がかかるようなら即切ります。 だって、これから家を建てるのに何度となくするであろう質問の度に威張られたり粗雑にあつかわれたりしたらたまりませんよね。あと、設計士の方はただ図面を引くだけではなくて工事責任者として全てを統括する訳ですから、全てが順調に進むように対応を迅速にして的確にこなす必要があると思うのです。と言うわけで、実際にアポ取ったのが4人の設計士の方々。会うのが楽しみだなー。


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